望井村(読み)もちいむら

日本歴史地名大系 「望井村」の解説

望井村
もちいむら

[現在地名]富津市望井

台原だいばら村の南西に位置し、みなと川が流れる。文禄三年(一五九四)の上総国村高帳に村名がみえ、高二八三石で、幕末までほぼ同様。貞享五年(一六八八)村明細帳(椙山家文書)によれば、寛永二年(一六二五)佐貫藩領として検地を受け、二六町二反余、家数二四・人数一五七で、熊野山王八幡の諸社を祀っていた。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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