普及版 字通 「望歳」の読み・字形・画数・意味 【望歳】ぼう(ばう)さい 作物の豊作を祈る。〔左伝、昭三十二年〕余(われ)一人、日として之れをるる無し。閔閔焉(びんびんえん)として、農夫のをむが如し。懼(おそ)れて以て時を待つ。字通「望」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by