精選版 日本国語大辞典 「望眼」の意味・読み・例文・類語 ぼう‐がんバウ‥【望眼】 〘 名詞 〙 はるかに見ること。ながめみわたすこと。[初出の実例]「曙雲満、一界望眼如二海浪一」(出典:後二条師通記‐寛治五年(1091)一〇月一七日) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例