精選版 日本国語大辞典 「朝祭」の意味・読み・例文・類語
あさ‐まつり【朝祭】
- 〘 名詞 〙
- ① 早朝、祭を行なうこと。また、その祭。
- [初出の実例]「薄雪の朝まつりする神垣や、隔てぬ恵み頼むなり」(出典:叢書本謡曲・常陸帯(室町末))
- ② 「あさまつりごと(朝政)[ 一 ]①」の略。
- [初出の実例]「姜后は宣王のあさまつりがおそいは、我が罪とてせられたことぞ。賢妃ぞ」(出典:漢書帝紀抄(1477‐1515))
東日本大震災を受け2011年6月に成立した津波対策推進法で、故事「稲むらの火」にちなみ、11月5日と定めた。江戸時代の1854年11月5日(旧暦)、安政南海地震で大津波が発生。現在の和歌山県広川町で...