朝腹に茶漬(読み)あさはらにちゃづけ

精選版 日本国語大辞典 「朝腹に茶漬」の意味・読み・例文・類語

あさはら【朝腹】=に[=の]茶漬(ちゃづけ)

  1. ( 朝食前の空腹に食べる茶漬は容易に食べられることから ) はなはだ容易なこと。朝飯前。〔譬喩尽(1786)〕
    1. [初出の実例]「こんな事は、朝腹茶漬(アサバラチャヅケ)丈助、手伝ってくりゃれ」(出典歌舞伎与話情浮名横櫛(切られ与三)(1853)三幕)

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