朝臥(読み)あさぶせり

精選版 日本国語大辞典 「朝臥」の意味・読み・例文・類語

あさ‐ぶせり【朝臥】

  1. 〘 名詞 〙 朝寝のこと。
    1. [初出の実例]「いたづらに朝ふせり夕まどひして、若き時は二度なきに四時にわたり風雅の面白き光陰を只に違る事、心ふとくあさましき也」(出典:伊勢貞親教訓(1457‐60頃))

あさ‐ふし【朝臥】

  1. 〘 名詞 〙 朝寝のこと。
    1. [初出の実例]「朝おきの事〈略〉いたづらにあさふしして、おきあがりて」(出典:身のかたみ(室町中頃))

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