朝菜(読み)あさな

精選版 日本国語大辞典 「朝菜」の意味・読み・例文・類語

あさ‐な【朝菜】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「な」は、菜(な)と魚(な)とに通じて副食物をいう ) 朝食の副食物にするもの。
    1. [初出の実例]「安左名(アサナ)摘み 夕菜摘み」(出典催馬楽(7C後‐8C)我が門に)
    2. 「いざ児ども香椎の潟に白妙の袖さへぬれて朝菜(あさな)つみてむ」(出典:万葉集(8C後)六・九五七)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

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