朝譴(読み)チョウケン

関連語 名詞 項目

精選版 日本国語大辞典 「朝譴」の意味・読み・例文・類語

ちょう‐けんテウ‥【朝譴】

  1. 〘 名詞 〙 朝廷からこうむる譴責(けんせき)。朝廷のおとがめ。天譴(てんけん)。〔布令字弁(1868‐72)〕 〔韋嗣立‐奉和張岳州王潭州別詩序〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

普及版 字通 「朝譴」の読み・字形・画数・意味

【朝譴】ちようけん

お咎め。

字通「朝」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

日本の年中行事。年末に天井や壁にたまった煤を取除き大掃除をすること。近年は正月休みに入る 12月 29日とか 30日が多いが,伝統的には 12月 13日に行なった。この日は正月を迎えるための準備を開始...

煤払いの用語解説を読む