朝顔の仕掛け(読み)あさがおのしかけ

精選版 日本国語大辞典 「朝顔の仕掛け」の意味・読み・例文・類語

あさがお【朝顔】 の 仕掛(しか)け

  1. 演劇で、足の先へ行くほど、次第に細くなる朝顔形の衣装で、焼酎に浸したものを幽霊に扮する俳優が腰から下につけ、吊木で幽霊を引き上げると同時に、その衣装に火をつけて、腰から下を一面に火とする仕掛け。幽霊の足をぼかし、怨念(おんねん)が炎の中から現われたように見せるためのもの。朝顔火の幽霊。

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