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怨念 オンネン

デジタル大辞泉の解説

おん‐ねん〔ヲン‐〕【怨念】

うらみのこもった思い。うらみに思う気持ち。「怨念を晴らす」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

おんねん【怨念】

深く心に刻み込まれたうらみ。 「 -をいだく」 「 -をはらす」

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

世界大百科事典内の怨念の言及

【祟り】より

…また今日の新宗教運動の多くが,現在の不幸や病気の原因を先祖の霊の祟りの作用であると説明し,その祟りの消除のため先祖供養を勧めているのも,古くからの祟り信仰に基礎をおいたものということができるであろう。 以上述べてきた祟り現象の諸相は,要するに特定の人間の執念や怨念が凝りかたまって呪詛霊となり,それに感染することによって異常現象が発生するというものであるが,これはある意味でニーチェのいう〈ルサンティマン(怨恨感情)〉の発現と類似している。かつてニーチェは,原始キリスト教の成立とフランス革命の発生の心理的動機を,社会の水平化現象をひきおこすルサンティマンによって説明しようとした。…

※「怨念」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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