コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

木の葉天狗 コノハテング

デジタル大辞泉の解説

このは‐てんぐ【木の葉天×狗】

威力のない小さい天狗。こっぱてんぐ。
「いかに―たち、疾(と)う疾う出でられ候へ」〈謡・鞍馬天狗
風に舞い散る木の葉を、空を自在に飛び回る天狗にたとえた語。
「時雨にも化くるは―かな」〈鷹筑波・四〉

出典|小学館デジタル大辞泉について | 情報 凡例

デジタル大辞泉プラスの解説

木の葉天狗

日本の妖怪天狗一種で巨大な鳥の姿をしている。「境鳥」ともいう。

出典|小学館デジタル大辞泉プラスについて | 情報

大辞林 第三版の解説

このはてんぐ【木の葉天狗】

威力のない天狗。大したことのない天狗。こっぱてんぐ。 「嵐の山の夜あらしに-ぞ誘はるる/天狗弁」
風に舞い散る木の葉を、空を飛び回る天狗にたとえた語。

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

木の葉天狗の関連キーワード鞍馬天狗(能)木の葉狂言面

今日のキーワード

俳句甲子園

1998年から松山市で開かれる全国高等学校俳句選手権大会。高校生が5人1組で句の優劣をディベートで競い合う。チームでの勝敗とは別に、個人の最優秀句も選ぶ。今年は過去最多の41都道府県から121校、15...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android