すべて 

木下新村(読み)きのしたしんむら

日本歴史地名大系 「木下新村」の解説

木下新村
きのしたしんむら

[現在地名]魚津市木下新

片貝かたかい川と布施ふせ川の合流点やや上流にあり、西の片貝川対岸は平伝寺へいでんじ村・持光寺じこうじ村。北陸街道が村の西寄りを横切る。寛文一〇年(一六七〇)の村御印(木下家文書)によると草高一一石・免四ツ七歩。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

関連語 布施 ゴウ
すべて 

1969年から続く英国の文学賞「ブッカー賞」の翻訳書部門で、他言語から英語に翻訳された優れた作品に贈られる。翻訳者の仕事を重視し、賞金5万ポンド(約970万円)は作家と翻訳者で折半される。2005年...

国際ブッカー賞の用語解説を読む