コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

北陸街道 ほくりくかいどう

3件 の用語解説(北陸街道の意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

北陸街道
ほくりくかいどう

別称北国街道。滋賀県琵琶湖の北東岸を北上して越前 (福井県) に抜ける太平洋側と日本海側を結ぶ主要街道。彦根市鳥居本中山道から分岐して,米原,長浜,木之本柳ケ瀬,椿坂峠 (497m) ,中河内栃ノ木峠 (537m) を経て越前に入り,北陸道を武生,福井,大聖寺,金沢,倶利伽羅 (くりから) 峠 (277m) ,高岡,富山,直江津を通過して新潟に達する。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

デジタル大辞泉の解説

ほくりく‐かいどう〔‐カイダウ〕【北陸街道】

中山道(なかせんどう)関ヶ原または鳥居本から分かれて琵琶湖東岸を北上、栃ノ木峠を越え、鯖江福井を通り、大聖寺小松金沢を通り高岡富山から海岸沿いに親不知(おやしらず)の難所を越えて直江津柏崎を経て新潟に至る約500キロの街道。

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

大辞林 第三版の解説

ほくりくかいどう【北陸街道】

中山道を鳥居本あるいは関ヶ原で分かれ、琵琶湖東岸を北上し、福井・金沢・富山を経て新潟に至る道。北国街道。北国路。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典内の北陸街道の言及

【越前国】より

…そのほか福井藩五箇(ごか)の奉書や鳥の子紙,福井城下の絹織物,府中の打刃物,鯖江藩の漆器と漆搔き,大野藩の面谷(おもだに)銅山,勝山藩のタバコなどが著名。交通は,陸上で北陸街道(北国路)が北進し,近江国境の栃ノ木峠を越えた板取駅から加賀国境の細呂木(ほそろぎ)駅まで15駅置かれたほか,西街道,美濃街道などが通った。海上では三国,敦賀が古くから港町として栄え,また九頭竜,日野川の川舟も三国と結んで発達した。…

※「北陸街道」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

北陸街道の関連キーワード志賀北国街道北国路矢橋彦根琵琶湖大橋守山滋賀県立琵琶湖博物館びわ〈町〉琵琶湖疎水(琵琶湖疏水)

北陸街道の関連情報