木倉太郎兵衛(読み)きのくら たろべえ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「木倉太郎兵衛」の解説

木倉太郎兵衛 きのくら-たろべえ

?-? 江戸時代前期の治水家。
肥後(熊本県)益城郡(ましきぐん)木倉郷の総庄屋。寛永-天和(てんな)(1624-84)のころ御船,木倉,七滝,滝尾の各村に井堰(いせき)11ヵ所,総延長約50kmの用水路をつくり,約100haの畑を水田にきりかえた。名は惟豪。通称は太郎右衛門とも。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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