木居(読み)こい

精選版 日本国語大辞典 「木居」の意味・読み・例文・類語

こ‐い‥ゐ【木居】

  1. 〘 名詞 〙 狩りに用いる鷹が木にとまっていること。また、その木。
    1. [初出の実例]「とや帰る白斑の鷹のこゐをのみ雪げの空に合はせつるかな〈藤原長家〉」(出典:後拾遺和歌集(1086)冬・三九三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む