木成村(読み)こなりむら

日本歴史地名大系 「木成村」の解説

木成村
こなりむら

[現在地名]新井市木成

通称サカシマ山とよばれる木成山(四五一・二メートル)の南西中腹に位置し、谷川溜水により灌漑され、北は小濁こにごり村、西は下濁川しもにごりかわ村と接する。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

1 食肉目クマ科の哺乳類の総称。全般に大形で、がっしりした体格をし、足の裏をかかとまで地面につけて歩く。ヨーロッパ・アジア・北アメリカおよび南アメリカ北部に分布し、ホッキョクグマ・マレーグマなど7種が...

熊の用語解説を読む