木折り(読み)キオリ

デジタル大辞泉 「木折り」の意味・読み・例文・類語

き‐おり〔‐をり〕【木折り/気折り】

[名・形動ナリ]無骨で愛想のないこと。また、そのさま。
「田舎侍の、―に強こはごはしかりけるが」〈盛衰記・三〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「木折り」の意味・読み・例文・類語

き‐おり‥をり【木折・気折】

  1. 〘 名詞 〙 ( 形動 ) 気が強くて、愛想のないこと。また、そのさま。一本気で気短かな様子。
    1. [初出の実例]「田舎侍の気折(キヲリ)にこはごはしかりけるが」(出典:源平盛衰記(14C前)三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む