デジタル大辞泉 「木挽町のあだ討ち」の意味・読み・例文・類語 こびきちょうのあだうち〔こびきチヤウのあだうち〕【木挽町のあだ討ち】 永井紗耶子の小説。令和5年(2023)刊行。江戸時代の芝居小屋を舞台に、仇討ち騒動とその真相を描く。第169回直木賞受賞。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例