精選版 日本国語大辞典 「木毬」の意味・読み・例文・類語
もっ‐きゅうモクキウ【木毬】
- 〘 名詞 〙 京都五山の僧が名づけた、銭三百文の称。
- [初出の実例]「二十五貫文の諸下なり、拾貫文は瑞春軒より出す〈略〉木毬は泉爺、残る三繦は余之を出す」(出典:蔭凉軒日録‐明応元年(1492)一二月一三日条)
- [その他の文献]〔類聚名物考(1780頃)〕
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...