木納水村(読み)きのうずむら

日本歴史地名大系 「木納水村」の解説

木納水村
きのうずむら

[現在地名]九重町引治(ひきじ) 木納水

小引治(こひきじ)村の南、万年(はね)山と小倉(おぐら)岳の中間にある。慶長一三年(一六〇八)当村などが土佐藩主山内忠義室領になったとされる。正保郷帳に村名がみえ、田高六七石余・畑高三二石余で、山田(やまだ)郷に属し、木林有とある。村高は元禄郷帳などによれば幕末まで大きく変わらない。文政一三年(一八三〇)の玖珠郡竈人数帳(麻生家文書)では家数二四・人数九四。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む