デジタル大辞泉
「菅原」の意味・読み・例文・類語
すげ‐はら【×菅原】
スゲの生えている野原。すがわら。
「言をこそ―と言はめあたら清し女」〈記・下・歌謡〉
すが‐わら〔‐はら〕【×菅原】
スゲの生えている野原。すげはら。
「ま玉つく越の―われ刈らず人の刈らまく惜しき―」〈万・一三四一〉
出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
Sponserd by 
すが‐わら‥はら【菅原】
- [ 1 ] 〘 名詞 〙
- ① 菅(すげ)の生えている原。すげはら。
- [初出の実例]「八田の 一本菅(ひともとすげ)は 子持たず 立ちか荒れなむ あたら須賀波良(スガハラ)」(出典:古事記(712)下・歌謡)
- ② カルタ、花札をいう、盗人・賭博仲間の隠語。
- [初出の実例]「からす、とう一、青丹、菅原など」(出典:あの道この道(1928)〈十一谷義三郎〉一)
- [ 2 ] 「すがわらでんじゅてならいかがみ(菅原伝授手習鑑)」の略。
- [初出の実例]「菅原のあれ場をかたるざくろ口」(出典:雑俳・柳多留‐一〇四(1828))
すげ‐はら【菅原】
- 〘 名詞 〙 =すがわら(菅原)[ 一 ]①
- [初出の実例]「八田の 一本菅は 子持たず 立ちか荒れなむ あたら菅原(すがはら) 言をこそ 須宜波良(スゲハラ)と言はめ あたら清(すが)し女(め)」(出典:古事記(712)下・歌謡)
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例
Sponserd by 
出典 日外アソシエーツ「歌舞伎・浄瑠璃外題よみかた辞典」歌舞伎・浄瑠璃外題よみかた辞典について 情報
Sponserd by 