木草(読み)きくさ

精選版 日本国語大辞典 「木草」の意味・読み・例文・類語

き‐くさ【木草】

  1. 〘 名詞 〙 木と草。草木。
    1. [初出の実例]「血(ち)そそいで石礫(いしむら)樹草(キクサ)に染(そ)まる」(出典日本書紀(720)神代上(水戸本訓))
    2. 「めしつれしとき、木草(キクサ)の花、或は書物など、あとより持せるは、つねのならひなり」(出典:浮世草子・男色十寸鏡(1687)上)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む