木菟引(読み)ずくひき

精選版 日本国語大辞典 「木菟引」の意味・読み・例文・類語

ずく‐ひきづく‥【木菟引】

  1. 〘 名詞 〙 ミミズクをおとりとして小鳥黐竿(もちざお)でとらえること。昼間目の見えないミミズクをつつこうとして他の鳥が近づくのを利用して、捕獲するもの。木菟落(ずくおとし)。《 季語・秋 》
    1. [初出の実例]「づく引、耳つくやひき野のつつらくる小鳥〈如白〉」(出典:俳諧・桜川(1674)冬二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む