木蔵(読み)きぞう

精選版 日本国語大辞典 「木蔵」の意味・読み・例文・類語

き‐ぞう‥ザウ【木蔵】

  1. 〘 名詞 〙
  2. きまじめでゆうずうのきかない人。かたぶつ。
    1. [初出の実例]「わしが木蔵だによって」(出典:洒落本・南江駅話(1770))
  3. まだ色気づかないうぶな男女
    1. [初出の実例]「引はいておこすむすめは木ぞう也」(出典:雑俳・柳多留‐六(1771))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む