精選版 日本国語大辞典 「末の松」の意味・読み・例文・類語
すえ【末】 の 松(まつ)
- 「すえのまつやま(末の松山)[ 一 ]」のこと。また、別の愛人に心がわりすることの縁語としても用いる。
- [初出の実例]「すゑのまつひきにぞきつる我ならでなみのみだるときくがねたくて」(出典:重之集(1004頃)上)
東日本大震災を受け2011年6月に成立した津波対策推進法で、故事「稲むらの火」にちなみ、11月5日と定めた。江戸時代の1854年11月5日(旧暦)、安政南海地震で大津波が発生。現在の和歌山県広川町で...