精選版 日本国語大辞典 「本篠」の意味・読み・例文・類語
もと‐しの【本篠】
- 〘 名詞 〙 蘆(あし)の枝先や葉先が枯れて、篠のようになっていること。また、そのもの。
- [初出の実例]「冬さむみ末の枯葉も落ちはてて本しのばかり立てる蘆かな〈隆源〉」(出典:堀河院御時百首和歌(1105‐06頃)冬)
立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...