事典 日本の地域ブランド・名産品 「本藍染」の解説
本藍染[染織]
ほんあいぞめ
野洲市で製作されている。1870(明治3)年、藍染修行をした職人によって始められた。天然の蓼藍だけを染料として使用。ふすま建ての染色技法が受け継がれている。滋賀県伝統的工芸品。
出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域ブランド・名産品」事典 日本の地域ブランド・名産品について 情報
その議会の過半数には達しないが、議席数をもっとも多くもつ政党。...