本郷菊坂台町(読み)ほんごうきくざかだいまち

日本歴史地名大系 「本郷菊坂台町」の解説

本郷菊坂台町
ほんごうきくざかだいまち

[現在地名]文京区本郷五丁目

菊坂(現在の胸突坂)の通りを隔てて本郷菊坂町の北に位置する拝領町屋。北は三河岡崎藩本多家の下屋敷、東は本郷六丁目続横町喜福きふく寺など。当地は寛永四年(一六二七)中間方の大縄拝領地となり、元禄九年(一六九六)町屋を許された(御府内備考)。文政町方書上によれば町内は田舎間で道幅を除いて、南北が東側で五〇間余、西側で七〇間余、東西は南側で一〇三間余、北側で一二七間余。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

関連語 他所 居住

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む