机淵(読み)つくえぶち

日本歴史地名大系 「机淵」の解説

机淵
つくえぶち

[現在地名]耶馬渓町栃木

烏帽子えぼし岳の南麓に机峯きほう奇岩があり、その下の深潭をいう。「両豊記」は天正年間(一五七三―九二)当地の領主野仲兵庫頭重兼をめぐる怪異物語を記し、「岩波地動淵つくえふち」でおぼれそうになり、「此所を名付て殿の淵といへり。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

関連語 きほう 入口

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む