杈椏(読み)マタブリ

デジタル大辞泉 「杈椏」の意味・読み・例文・類語

また‐ぶり【杈椏】

またになった木の枝。
「―に、山橘やまたちばなつくりてつらぬき添へたる枝に」〈浮舟

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「杈椏」の意味・読み・例文・類語

また‐ぶり【杈椏】

  1. 〘 名詞 〙(また)になっている木の枝。〔十巻本和名抄(934頃)〕
    1. [初出の実例]「またふりに、山橘造りてつらぬき添へたる枝に」(出典:源氏物語(1001‐14頃)浮舟)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む