杈椏(読み)マタブリ

デジタル大辞泉 「杈椏」の意味・読み・例文・類語

また‐ぶり【杈=椏】

叉またになった木の枝。
「―に、山橘やまたちばなつくりてつらぬき添へたる枝に」〈源・浮舟〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「杈椏」の意味・読み・例文・類語

また‐ぶり【杈椏】

  1. 〘 名詞 〙 叉(また)になっている木の枝。〔十巻本和名抄(934頃)〕
    1. [初出の実例]「またふりに、山橘造りてつらぬき添へたる枝に」(出典:源氏物語(1001‐14頃)浮舟)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...

衣替えの用語解説を読む