杉洞村(読み)すぎほらむら

日本歴史地名大系 「杉洞村」の解説

杉洞村
すぎほらむら

[現在地名]七宗町神渕かぶち 杉洞・杉洞口すぎほらくち

神淵川の最上流部の山間地帯、飛騨への道筋に位置する。東は葉津はづ村、南は万場まんば村、北は袋坂ふくろざか峠を越えて笹洞ささぼら(現益田郡金山町)。神淵十郷の一つで、杉洞組とも称した。元禄郷帳に高一八八石余とある。「濃州徇行記」によると高一九八石余、家数六〇ほど、牛宿・商人宿があり、宿場を形成。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

関連語 万場 創建

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む