杉生(読み)スギウ

デジタル大辞泉 「杉生」の意味・読み・例文・類語

すぎ‐う〔‐ふ〕【杉生】

杉が生い茂っている所。すぎふ。
「けふみれば花も―に成にけり」〈散木集・六〉

すぎ‐ふ【杉生】

すぎう

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「杉生」の意味・読み・例文・類語

すぎ‐う‥ふ【杉生】

  1. 〘 名詞 〙 杉の木のはえ繁っている所。
    1. [初出の実例]「けふみれば花もすぎふに成にけり風はいなりに吹くと見れども」(出典:散木奇歌集(1128頃)神祇)

すぎ‐ふ【杉生】

  1. 〘 名詞 〙すぎう(杉生)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

地表近くで見られる蜃気楼(しんきろう)現象の一種。晩春から夏にかけて、よく晴れた日に熱せられた道路のアスファルト面を遠くから視線を低くして見ると、水たまりがあるように見えることがある。これは地面付近の...

逃げ水の用語解説を読む