束並み(読み)ツカナミ

デジタル大辞泉 「束並み」の意味・読み・例文・類語

つか‐なみ【束並み/藁藉】

わらを畳ほどの広さに編んだ敷物。わらぐみ。
「―の上によるよる旅寝して黒津の里になれにけるかな」〈夫木・三一〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「束並み」の意味・読み・例文・類語

つか‐なみ【束並・藁藉】

  1. 〘 名詞 〙 山家などで用いた、藁(わら)を編んで畳ほどの広さにつくった敷物。わらぐみ。ねこがき。
    1. [初出の実例]「つかなみの上によるよる旅ねしてくろつの里になれにける哉」(出典:散木奇歌集(1128頃)雑上)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む