精選版 日本国語大辞典 「来し方行末」の意味・読み・例文・類語
きしかた【来し方】 行末(ゆくすえ)
こしかた【来し方】 行末(ゆくすえ)
- ① =こしかた(来方)行先(ゆくさき)①
- ② =こしかた(来方)行先(ゆくさき)②
- [初出の実例]「内侍の督の弾きけんなむ風はし風の音も、かうはあらずやありけんと思ひやらるるに、こしかたゆくすゑかぎりなき心ちして」(出典:浜松中納言物語(11C中)一)
春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...