精選版 日本国語大辞典 「来し方行末」の意味・読み・例文・類語
きしかた【来し方】 行末(ゆくすえ)
こしかた【来し方】 行末(ゆくすえ)
- ① =こしかた(来方)行先(ゆくさき)①
- ② =こしかた(来方)行先(ゆくさき)②
- [初出の実例]「内侍の督の弾きけんなむ風はし風の音も、かうはあらずやありけんと思ひやらるるに、こしかたゆくすゑかぎりなき心ちして」(出典:浜松中納言物語(11C中)一)
[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...