来ん世(読み)こんよ

精選版 日本国語大辞典 「来ん世」の意味・読み・例文・類語

こ‐ん‐よ【来よ世】

  1. 〘 連語 〙 ( 「ん」は推量助動詞。「む」とも表記 ) 死後に訪れて来るはずの世。死後の世界あの世。らいせ。
    1. [初出の実例]「今(こ)の世にし楽しくあらば来生(こむよ)には虫に鳥にも吾れはなりなむ」(出典万葉集(8C後)三・三四八)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 連語 実例 初出

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

大寒の用語解説を読む