精選版 日本国語大辞典 「来事」の意味・読み・例文・類語
き‐ごと【来事】
- 〘 名詞 〙 来ること。「来事は来ても」の形で、来ることは来たけれどの意に用いられることが多い。
- [初出の実例]「咄してみたさ、来事はきても以前が侍、麁相(そさう)な事は云出されぬ」(出典:浄瑠璃・平仮名盛衰記(1739)二)
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
宇宙事業会社スペースワンが開発した小型ロケット。固体燃料の3段式で、宇宙航空研究開発機構(JAXA)が開発を進めるイプシロンSよりもさらに小さい。スペースワンは契約から打ち上げまでの期間で世界最短を...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新