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東インド党 ひがしインドとう

世界大百科事典 第2版の解説

ひがしインドとう【東インド党】

1912年9月6日に結成されたオランダ領東インド(現,インドネシア)の政治団体。欧亜混血のジャーナリストE.F.E.ダウエス・デッケル,ジャワ人の医師チプト・マングンクスモ,ジャワ貴族の出身でのちのタマン・シスワ学校創立者スワルディ・スルヤニングラットという3人の卓越した民族主義運動指導者が発起人となり,〈オランダ領東インドのすべての住民〉を対象としていたが,実際には欧亜混血人がメンバーの大半を占めていた。

出典 株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について 情報

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