コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

東京地検特捜部

1件 の用語解説(東京地検特捜部の意味・用語解説を検索)

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

東京地検特捜部

政財界を巻き込む大きな汚職や不正、脱税などの事件を専門に捜査する東京地方検察庁の部署。戦後間もない1947年、物資隠匿を取り締まる隠退蔵事件捜査部として誕生した。現在は、部長を筆頭に、企業会計などの専門知識を持つ約40人の検事や、それを補佐する検察事務官らで構成されている。告訴・告発事件を手がける二つの「特殊直告班」と、脱税などを手がける「財政経済班」に分かれている。小沢氏側の陸山会の事件を担当しているのは特殊班だ。田中角栄元首相が逮捕されたロッキード事件や、未公開株を受け取った政治家や官僚らが執起訴されたリクルート事件、ライブドアの粉飾決算事件などを手がけてきた。

(2010-01-23 朝日新聞 夕刊 1社会)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

東京地検特捜部の関連キーワード黒い霧咳き込む急き込む覗き込む拭き込む巻き鮨掻き込む漉き込む巻き入る巻込む

今日のキーワード

大寒

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

続きを読む

コトバンク for iPhone

東京地検特捜部の関連情報