東帝(読み)とうてい

精選版 日本国語大辞典 「東帝」の意味・読み・例文・類語

とう‐てい【東帝】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 春の神。東君青帝。〔戴昺‐初冬梅放詩〕
  3. 東方の帝。〔漢書‐呉王濞伝〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 項目

普及版 字通 「東帝」の読み・字形・画数・意味

【東帝】とうてい

春の神。

字通「東」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

パソコンやサーバーに侵入して機密文書や顧客情報のデータを暗号化して使えない状態にし、復元と引き換えに金銭を要求するコンピューターウイルス。英語で身代金を意味する「ランサム」と「ソフトウエア」から名付...

ランサムウエアの用語解説を読む