東福寺の開山忌(読み)とうふくじのかいさんき

精選版 日本国語大辞典 「東福寺の開山忌」の意味・読み・例文・類語

とうふくじ【東福寺】 の 開山忌(かいさんき)

  1. 陰暦一〇月一六日、東福寺の開山聖一国師忌日。当日は寺中懺法(せんぼう)を修し、国師の木像を輿に載せて寺内を回り、霊宝什物を展観する。聖一忌。弁当納。《 季語・冬 》 〔俳諧・はなひ草(寛永二〇年本)(1643)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む