東訛り(読み)アズマナマリ

デジタル大辞泉 「東訛り」の意味・読み・例文・類語

あずま‐なまり〔あづま‐〕【▽東×訛り】

東国地方の言葉のなまり。京言葉に比べて下品なものとされた。東声あずまごえ。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「東訛り」の意味・読み・例文・類語

あずま‐なまりあづま‥【東訛】

  1. 〘 名詞 〙 東国のなまり。あずまごえ。
    1. [初出の実例]「鶯の東訛りも春辺哉」(出典:俳諧・文化句帖‐四年(1807)一月)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む