東証の休業日

共同通信ニュース用語解説 「東証の休業日」の解説

東証の休業日

東京証券取引所土曜日日曜日祝日休業日にすると定めている。祝日が日曜日に当たる時の翌日や、祝日に挟まれた日も休む。現在の決まりでは、年末12月31日と年始3日間も業務を行っていない。東証が設立されて取引が始まった1949年以降、年末年始は最長で8連休の記録があり、大型連休は5連休が最も長かった。

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