共同通信ニュース用語解説 「東証の休業日」の解説 東証の休業日 東京証券取引所は土曜日、日曜日、祝日を休業日にすると定めている。祝日が日曜日に当たる時の翌日や、祝日に挟まれた日も休む。現在の決まりでは、年末の12月31日と年始3日間も業務を行っていない。東証が設立されて取引が始まった1949年以降、年末年始は最長で8連休の記録があり、大型連休は5連休が最も長かった。更新日:2019年3月1日 出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報 Sponserd by