東陲(読み)トウスイ

デジタル大辞泉 「東陲」の意味・読み・例文・類語

とう‐すい【東×陲/東垂】

東のはて。また、国の東のはて。
「行基菩薩として―に現じて」〈盛衰記・二四〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「東陲」の意味・読み・例文・類語

とう‐すい【東陲・東垂】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「陲」「垂」はともに辺境の意 ) 東の果て。また、国の東の果て。
    1. [初出の実例]「思欲決大方之教海、灌東垂之亢旱」(出典:性霊集‐五(835頃)与越州節度使求内外経書啓)
    2. [その他の文献]〔漢書‐西域伝上〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む