松屋町通(読み)まつやまちどおり

日本歴史地名大系 「松屋町通」の解説

松屋町通
まつやまちどおり

大宮おおみや通と日暮ひぐらし通の間に位置し、豊臣秀吉の京都市街地改造によって開通。北は一条通、南は丸太町まるたまち下ルまでを貫通。「坊目誌」は元和元年(一六一五)聚楽第じゆらくだい跡を貫通して街としたと記す。松原まつばら通以南は一貫町いつかんまち通にあたる。

江戸時代前期には新在家中町しんざいけなかまち(現下長者町通)下ル東側には三河岡崎おかざきの水野氏の屋敷があり、南は所司代屋敷に突きあたる。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む