京羽二重(読み)きょうはぶたえ

大辞林 第三版の解説

きょうはぶたえ【京羽二重】

京都の西陣で織った羽二重。良質で美しいことで知られる。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

精選版 日本国語大辞典の解説

きょう‐はぶたえ キャウはぶたへ【京羽二重】

〘名〙 絹織物の一つ。江戸時代、寛文(一六六一‐七三)頃京都から産出した並幅の羽二重。特に良質なものとして著名である。
※浮世草子・西鶴織留(1694)五「成程京羽二重(ハフタヘ)の白むく肌に着て」

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