松成村(読み)まつなりむら

日本歴史地名大系 「松成村」の解説

松成村
まつなりむら

[現在地名]鯖江市松成町

鞍谷くらたに川東岸に位置し、東は乙坂おつさか村、北は吉谷よしたに村。慶長一一年(一六〇六)頃の越前国絵図に村名がみえ、高三三二・二九二石とある。正保郷帳によれば田方一一六石余・畠方二一五石余。平野部の村であるが畠地が多い。福井藩領。当地にある浄土真宗本願寺派満願まんがん寺は、もと京都常楽じようらく寺末。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む