松木島村(読み)まつきじまむら

日本歴史地名大系 「松木島村」の解説

松木島村
まつきじまむら

[現在地名]一色町松木島

矢作古(やはぎふる)川右岸沿いの微高地にある海浜の村。村名の由来は、弘治年間(一五五五―五八)に清水氏が開拓し、居宅の西北隅に松を植え、樹下に八幡大神を祀ったのに始まるという(一色町誌)。清水家は、代々八幡宮の神官を務める。むかし矢作川は松木島の西を流れていたが、元和元年(一六一五)には八幡宮社殿が流失し、北方集落の大塚(おおつか)村榊原吉右衛門の藪に漂着したという(幡豆郡神社誌)。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

関連語 矢作古川 氏神

[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...

衣替えの用語解説を読む