松葉蘭科(読み)まつばらんか

精選版 日本国語大辞典 「松葉蘭科」の意味・読み・例文・類語

まつばらん‐か‥クヮ【松葉蘭科】

  1. 〘 名詞 〙 シダ植物科名。根と葉はなく、茎は地下茎地上茎に分かれ、叉状に分岐する。地下茎は匍匐し、密に仮根を出す。地上茎には小さな鱗片状の突起がある。胞子嚢群は二~三個の胞子嚢が合着してできたもので茎の稜状に一個ずつつく。世界に二種あり、日本にはマツバラン一種がある。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む