板井青霞(読み)いたい せいか

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「板井青霞」の解説

板井青霞 いたい-せいか

1736-1806 江戸時代中期-後期儒者
元文元年生まれ。肥後熊本藩士の続氏につかえる。古屋愛日斎(あいじつさい)にまなぶ。のち藩校の時習館でおしえた。文化3年3月25日死去。71歳。名は文献。字(あざな)は徴卿。通称は運右衛門。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

日本の株式の水準を示す、東京証券取引所第1部225銘柄の平均株価。単位は円。構成銘柄は時価総額の分布の変化などにより、適宜入れ替えられている。現在の形になったのは1985年5月からである。ダウ・ジョー...

日経平均株価の用語解説を読む