板井青霞(読み)いたい せいか

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「板井青霞」の解説

板井青霞 いたい-せいか

1736-1806 江戸時代中期-後期儒者
元文元年生まれ。肥後熊本藩士の続氏につかえる。古屋愛日斎(あいじつさい)にまなぶ。のち藩校の時習館でおしえた。文化3年3月25日死去。71歳。名は文献。字(あざな)は徴卿。通称は運右衛門。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

機械メーカー。トヨタグループの総本家で,繊維機械のほかトヨタ自動車からの小型商用車の受託生産,エンジンその他の自動車部品,フォークリフトなどの産業用車両の生産も行なう。1926年豊田佐吉が,みずから発...

豊田自動織機の用語解説を読む