林森神社(読み)はやしもりじんじや

日本歴史地名大系 「林森神社」の解説

林森神社
はやしもりじんじや

[現在地名]引佐町伊平

伊平(いだいら)地内の中央、国道二五七号の西側山手の字林(はやし)に鎮座する。祭神は素戔嗚尊など。旧村社。もと六所神社といった。明治七年(一八七四)八幡神社・八王子(はちおうじ)社を合祀して林森神社と改号。天正八年(一五八〇)九月吉日の年紀銘をもつ棟札銘(林森神社蔵)に「大明神宮作之事」とあり、願主井平弥三郎の名がみえるが、この造立が創建か再建かは不詳。合祀された八幡神社は井平氏の氏神であった。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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